新着情報
第30回日本間脳下垂体腫瘍学会では、昨年と同様に学会期間中とは別にcadaverを用いてのハンズオンセミナーを下記の要領で行います。皆様のご参加をお待ちしております。
『内視鏡および顕微鏡下経鼻アプローチの基本手技』
デモ用を含めて6体のcadaverを用いて、内視鏡・顕微鏡による経蝶形骨洞アプローチ、経鼻頭蓋底アプローチや粘膜弁作製法などについて実習していただきます。
本セミナーは厚生労働省委託事業「平成31年度実践的な手術手技向上研修事業」によって支援されています。
日時 | 2020年1月11日(土)9:00 – 18:00(受付8:30~) |
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場所 | 東京医科大学 第一校舎 解剖実習室
東京都新宿区新宿6-1-1(大学病院ではありません) |
募集人数 | 15名(実習者)、15名(見学者) |
参加費 | 50,000円(実習者)、10,000円(見学者) |
田原 重志(日本医大)
大山 健一(帝京大学)
堀口 健太郎(千葉大学)
中島 伸幸、深見 真二郎(東京医大)
西岡 宏、岡田 満男、福原 紀章(虎の門病院)
川俣 貴一、天野 耕作(東京女子医科大学)
定員に達しましたので、募集を締め切りました。
メール(nishioka-h@toranomon.gr.jp)で受け付けを開始いたします。
参加者は日本間脳下垂体腫瘍学会の学会員である必要があります。
本セミナーは日本神経内視鏡学会認定講習会です。
当日は8:30から第一校舎 解剖実習室前(1階)にて受付を開始します。
虎の門病院 間脳下垂体外科 福原紀章、清地由梨香(秘書)
電話:03-3588-1111
E-mail:nishioka-h@toranomon.gr.jp